『SPY×FAMILY』スパイファミリー7話感想 ダミアニャ~~~!!(歓喜)
ダ・・ダ・・ダ・・////////
ダミアニャァァァァァ!!!!
ダミ・・・だみあ・・・
ダミアニャ~~~~~~!!!!(吐血)
あらすじ
入学初日、デズモンド家の次男ダミアンを殴り飛ばして“雷トニト”を食らってしまったアーニャ。早くもクラスで浮いてしまい落ち込むが、ベッキーと友達になって学校が楽しくなっていく。そしてダミアンに殴ったことを謝ろうとするが、なかなか言い出せない。オペレーション〈梟ストリクス〉遂行のためにロイドも学校関係者に変装しては、陰からアーニャに仲直りを促すのだが……。
ダミアニャ
ダミアン×アーニャはぁはぁ!!
こここ、公式CPらしいです!!作者さんがおおおおしゃっていたらしいのです!!
ヒュー・・・ヒュー・・・(過呼吸)
公式が・・・最大手・・・だと・・・ッ?!?!
ダミアン。花男の道明寺がモデルなんだって。
ッッッッポ~~~~イ!!わかるぅぅぅ!!
兄ちゃんにも殴られたことないのに・・・正面切ってまっすぐ見つめてくる・・・おもしれー女の登場に・・・トゥクンじゃないんですって!!!////////
ダーーーミアーーーーーン!!!
赤い実はじけちゃいました?!初恋始まっちゃいました?!
どうなるの?!今後二人はどうなるの?!
素直じゃないツンデレ男×恋という感情すらまだ芽吹いてなさそうな女
じれって~~~~♡ε=(///ω///)=33
進まなそう~~~ダミアンの独り相撲が見れるんですぅ?!
ダミアンの初恋フィルター素敵・・・!
アーニャのお目目キラッキラしてるw
3割増しで可愛くなってるぅぅぅ!!ただでさえ可愛いアーニャがもっと可愛く映ってしまったら・・・もう抑えきれないんじゃないですかその気持ち?!?!
ダミアン!!!
ダミアニャ派だからな私は!!!頑張れダミアン!!!
アーニャの親友・ベッキーも素敵!
ベッキーも良いわ~!!
ロイドさんから「邪魔すんな!」とか言われてたけど、普通に良い子!
芯があるよね、自分を持ってるっていうか。
うわさ話に惑わされず自分の見たものを信じる。ほんと賢いよこの子。
将来が楽しみよね~!!強くて素敵なレディになるわ!!
アーニャも、ベッキーがいるから学校生活も安心できるようになったみたいだし。
良い子とお友達になれてほんと良かった・・・
最後アーニャが「学校・・・怖い・・・ベッキー~!」って言ったところも良かったー!
ダミアンとの親密度は下がったり「?」になったり変動が激しいけど、
ベッキーとの親密度は確実に上がってるもんね!
仲がいい子が一人でもいれば、学校生活は格段に楽しくなるからね。
アーニャ、ベッキーと仲良く、楽しんでね!
親は子どもの教育方針で悩むもの
後半は家族の話で・・・ホロっと来ちゃいましたね。
ロイドさんは自分の任務のためにアーニャに勉強を強いる訳だけど、親って基本そうじゃない?
「勉強しなさい!」がデフォじゃない?(今はそうでもないのかもしれないけど)
そんで、ヨルさんがね・・・良いお母さんだった。
ちょっと行きすぎなお父さんの教育方針に提言して落ち着かせたり、子供の気持ちに寄り添った発言をしたり・・・
ヨルさんは他人のご家庭に〜とか言ってたけど、全然そんなことなくて。
ロイドさんの言う通り、フォージャー家の立派な母親ですよ…!!
「褒める」って、本当に大事だよね。。。
親に褒められると、子どもの自信に繋がるよね。
小さなことでもいいから褒めてあげるは、ほんとその通りだと思う。
ヨルさんは褒めるの得意そう。そういえば制服も「可愛いです可愛いです!」ってずっと褒めてたし。
あと、ロイドさんのことも褒めてくれる。
自信持ってくださいとか、アーニャさん言ってたじゃないですか、100点だってとか・・・
ヨルさぁ〜ん!!
やっぱヨルさんよ!!いい具合に緩和してくれる存在のヨルさんが必要不可欠なのよ!!
あなたたち素敵な家族ね!!!by3話のおばあちゃん!
あと、アーニャね・・・
うっうっう・・・(泣)
アーニャは勉強が嫌で逃げ出して、部屋に篭ってしまうんだけど。
わかってるんだよねアーニャ。
父のために、学校頑張るって決めたんだもんね。
アーニャは1人、机に向かって勉強し始めます。
なんて・・・いじらしい !!(感涙)エレガントだアーニャ・フォージャー!!
ユーリ!!!
キターーー!!ヨルさんの弟ユーリ来た!!!
顔がね!本編ではずっと見せてくれませんでしたが(EDでさんざん見てきましたが)やっと登場しましたね!!
そういえばまだヨルさんが結婚したこと知らなかったのかw
衝撃すごそうですよねw
「いい人出来た?」「変な奴だったら追い返さないと」とか言ってたのにね。
すでに結婚してる?!?!ってね(笑)
来週はついにユーリとのご対面ですね・・・楽しみです!!
生きる糧だわ・・・w